体調が…
- 2008/09/29(月) 22:47:17
秋の気配でちょっと寒いですね。
京都に越してきてからですが、秋になると
特定アレルゲンXが私に襲い掛かってきまして、鼻炎になるんです。
何が原因かよくわかってないけど、特に週末、土日がひどかった。
くしゃみがとまらず、なんかのども痛いし風邪かと。
今朝起きるとものすごくしんどくて、
あ〜今日仕事大丈夫かなと思ってたら、
コーヒー飲んでたらだんだん回復。
結局帰社時には体調がよくなってたのでした。
みなさん、コーヒーは風邪に効きますよ!!
といいたかった今日この頃。
大名に嫉妬
- 2008/09/18(木) 22:15:17
先日、無事コーヒーインストラクター1級合格通知が来まして、
ほっと一息つこうと思いきや、仕事ではもっと高度なことを求められまして、なかなか落ち着かない日々を過ごしています。
一番難解なのは、コーヒーを「評価」するということ。
コーヒーを飲んで、どこが良くて、どこが悪いか、ポイントを定めて評価をしています。
もちろんまだ見習いです。
(詳しくは述べませんが)単にコーヒーのこれが好き、あれが嫌いではだめなんです。
人によって感じ方は違うので、
・どのように感じたかを言葉で伝える(すごく難しい)
・仕事としてやってるので、官能検査員の同士の評価が大幅にぶれないよう、
自身の味覚の調整しなくてはならない(好き勝手に評価できない難しさ)
・味覚は訓練し続けなければ、維持できない。官能検査に終わりはない(らしい)
などなど、この仕事ならではの高い壁にぶつかっております。
おそらく私自身の味を感知する能力はごく一般的だと思うので、訓練し続けなくてはなりません。
で、ちょっと思ったこと。
おそらく昔の大名と呼ばれる人たちは、ものすごく味覚が優れていたのではないかと。
農薬も食品添加物もなかった時代で、
なかでも美味と思われる食材しか食べなかった人たちは、
おいしいものを判断する能力、つまり味覚が非常に優れていたはず!
ちょっと感じたい味覚に意識を向ければ、簡単に感知できたはず!!
くやしい!!!
僕も大名になりたい!!!!
と、ちょっと愚痴っぽく想像してしまいました…。
まぁ、楽器をはじめた1年目のころを思い出しながら、
「まだブルーリッジ弾き始めたころじゃないか…」
と、自分をなぐさめている毎日を送っています。
映画
- 2008/08/12(火) 22:49:12

このマークを見かけたら、ちょっと立ち止まってみよう…
先日、淀川の花火大会があった9日土曜日、勉強のために映画を見てきました。十三の第七藝術劇場だったので、花火大会の見物客でえらいことになってました。眠らない町大阪といった感じ。警察24時。
それはさておき、「おいしいコーヒーの真実」という映画だったのですが。
コーヒーの産地、この映画ではエチオピア(モカで有名な国です)を舞台に、コーヒー農家が直面している危機についてのドキュメンタリーでした。
どうやって栽培されて、どのように流通しているかは仕事がら知っていたつもりでしたが、現状はそんな甘いものではなかった…。非常に考えさせられる映画でした。
かいつまんで言うと、エチオピアのコーヒーの流通は、農家が作ったコーヒーを輸出業者が買い、各国へ出荷されていくのですが、その間に6つの中間業者がおり、農家に支払われる代金は安く、まともな生活などまったく出来ないレベルだそうです。加えて、90年代にコーヒーの相場が急落し、5人に1人がコーヒーで生計を立てているエチオピアは、どんどん貧しくなる一方で、他国の援助がなければ成り立たない状態。
こんな状況を打開するために、フェアトレードという活動を行っている団体の代表が登場します。質の良い商品を、それに見合った金額で買ってもらうという活動を、生産者と消費する国々にアプローチをし、不当な現状をなんとか変えようとしているところに心を打たれました。
賛同している農家の方も、自動車や家電製品を買うためにお金がほしいのではなく、子供に服を買い、学校に通わせたいという、必要最低限のことをかなえてあげたいという一心で、おいしいコーヒーを作っています。代表は、消費者が進んでフェアトレードを選べば、世界は変わるといってました。まさしくそのとおりだと思います。
コーヒーから世界の仕組みがわかる、非常に内容の濃い映画でございました。
興味をもたれた方はこちら↓
http://www.uplink.co.jp/oishiicoffee/top.php

コーヒーフロート
- 2008/07/31(木) 23:00:27
夏はアイスコーヒーですねぇ。
ちょっと濃い目に抽出したアイスコーヒーに、バニラアイスをのせてフロートにして楽しんでおります。
先日、夜にアイスコーヒーが急に飲みたくなったので、ホット用の豆を使って作ったんですが、嫁から酸っぱいとクレーム。良質な酸味でも、冷やすとマイナス要素だなぁ。
翌日、アイス用の豆を購入して、昔ながらのしっかりしたアイスコーヒーを意識して、しっかり抽出。今度は眠れなくなったと嫁からクレーム。いったいどうしたいのか…。
※豆知識
アイスコーヒーは、専用の深煎り豆を使用するのがよいです。
理由は2つ…
・冷やすと苦味とかコクなどの味が感じにくくなるため、深めに焙煎してコクを出す。
・浅煎りの豆は酸味が出やすい(というより、焙煎するにつれて酸味が消失していく)ため。冷やすと酸味が浮き出て感じてしまうわけです。
ちなみに、深煎りにしたからといって、眠れなくなるとは一概には言えません。焙煎が進むと、むしろカフェインは減少します。
コーヒーにはアラビカ種とロブスタ種という、2種類に分けられます。ものすごくざっくり説明すると…
アラビカ種は、ブラジル、コロンビア、キリマンジャロ、グァテマラといったよく聞く産地に多く、コーヒーらしい味がする種類です。
一方ロブスタ種とは、インド、インドネシア、ベトナムなどで栽培されている、ほうじ茶に似た味のするコーヒーです。いろんなところから怒られそうな表現ですが…。ストレートで飲める店は皆無だと思います。主にブレンドに使われて、ボディ感や、味にパンチを出すために使われます。アイスコーヒーにはよく使われており、実はアラビカ種よりもカフェイン含量が多いんです。
という理由で、眠れなくなったんちゃうか?と嫁に解説を延々としましたところ、「ふ〜ん」と一言で終了…。
ちなみに、マンデリンって有名だと思いますが、あれもインドネシアのコーヒーで、アラビカ種です。今日はこのくらいにしときます。
次はなにについて触れようかなぁ。


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