今日は壮行会

  • 2008/08/28(木) 00:12:26




会社の同期が1人退職することになりまして、今日は壮行会でした。
少しずつ同期が減ってきた…。ちょっとさびしくなってきたぞ。

それはさておき、今日上司との会話の中で
「大学の校歌を歌えるか」という話題になりました。
わが酪農学園大学校歌「黒土」は知っているし、
おそらく歌えます。授業に礼拝というものがあり、校歌に触れる機会が多かったからだと思うのですが。
なんか妙に懐かしくて、頭の中で歌詞を反芻してて、
「窮乏の底にしずめる国おこせ」という歌詞を思い出したんです。

それはさておき、最近
バターが品薄、手に入らないとか
酪農家が、スーパーに対して牛乳を安売りしないでとお願いしてるとか
年々離農する農家が増えてる、しかも今年は特に多いとか
「酪農」に関する嫌なニュースが耳に入ることが多い。
まさに日本は今「窮乏の底」だと、思いました。はっきり言って異常。
このままじゃ牛乳飲めなくなるし、カフェオレ作れないじゃん。

私はプロじゃないので、どうしたらいいかはわかりませんが、
なんか妙に使命感を得ました。
フェアトレードじゃないけど、生産者を応援できるような商品の選び方から、はじめていこうかなと思う今日この頃でした。

ジェリ子再び

  • 2008/08/19(火) 22:26:24




毒身生活中の私のもとに、本日Jerry Douglasの新しいアルバムが届いてました。

いろいろと考えてしまう内容でしたが、個人的な感想として、
「もうジェリ子は遠くへいってしまった…。」といった感じです。

もともと高度なテクニックと、すばらしいタイミングで楽器を弾く印象が強く、
いわゆるブルーグラスをやっている時の音源はよくよく参考にさせてもらっていましたが、
このアルバムでは、テクニックというよりも単音の音圧とか、
音色で聞かせるものが多いように感じました。
Jerry なりの原点回帰?のようにも感じました。

単純な音の構成で作られた楽曲は、逆にものすごく難解ですよね。
Bill MonroeとかFlatt&Scruggsは、コピーは出来ても、再現するには一生かけないといけない…。
みたいなことを思いながら聞いておりました。

ドブロ界の、明日はどっちだ…。

  • 2008/08/18(月) 22:33:04




今日から、嫁さん&娘は先に北海道へ里帰り。
私は木曜日までお留守番で楽器弾き放題付。さっそく好き放題やってます。

ちょっと心配なのが、娘は今まで高熱も出さず、病気らしい病気にもかからず8ヶ月まできたので、実家でいよいよ発熱しそうな予感が…。
ちなみに喘息っぽいのは、いまはほとんどありません。一過性のものだったのかなぁ。

とりあえず、北海道までの道中は問題なかったそうです。
半日移動でもケロッとしてたらしい。さすがです。
はてさて今後、どうなりますことやら…。

ヤツが帰ってきた

  • 2008/08/13(水) 22:00:15




嫁が帰ってきました。
出て行ってたわけではなく。

なんと、毎日バンジョーの練習をしているのです。
子育てで忙しいながらも、時間を作って弾いてます。

だいぶ学生のころの音が戻って来てるように思います。
例の「竹を割ったような」音です。かなりうるさい。

毎月のジャム会を楽しみにしている模様です。
「竹を割ったような」Cripple Creekと
「竹を割ったような」Fire Ball Mailなど、
逃げも隠れもしない楽曲で参加するようです。

いつも相手をしてくださる皆様、今後もよろしくお願いします。

ちなみに娘は、「竹を割ったような」マラカスを習得中…。

映画

  • 2008/08/12(火) 22:49:12



このマークを見かけたら、ちょっと立ち止まってみよう…


先日、淀川の花火大会があった9日土曜日、勉強のために映画を見てきました。十三の第七藝術劇場だったので、花火大会の見物客でえらいことになってました。眠らない町大阪といった感じ。警察24時。

それはさておき、「おいしいコーヒーの真実」という映画だったのですが。
コーヒーの産地、この映画ではエチオピア(モカで有名な国です)を舞台に、コーヒー農家が直面している危機についてのドキュメンタリーでした。

どうやって栽培されて、どのように流通しているかは仕事がら知っていたつもりでしたが、現状はそんな甘いものではなかった…。非常に考えさせられる映画でした。

かいつまんで言うと、エチオピアのコーヒーの流通は、農家が作ったコーヒーを輸出業者が買い、各国へ出荷されていくのですが、その間に6つの中間業者がおり、農家に支払われる代金は安く、まともな生活などまったく出来ないレベルだそうです。加えて、90年代にコーヒーの相場が急落し、5人に1人がコーヒーで生計を立てているエチオピアは、どんどん貧しくなる一方で、他国の援助がなければ成り立たない状態。

こんな状況を打開するために、フェアトレードという活動を行っている団体の代表が登場します。質の良い商品を、それに見合った金額で買ってもらうという活動を、生産者と消費する国々にアプローチをし、不当な現状をなんとか変えようとしているところに心を打たれました。

賛同している農家の方も、自動車や家電製品を買うためにお金がほしいのではなく、子供に服を買い、学校に通わせたいという、必要最低限のことをかなえてあげたいという一心で、おいしいコーヒーを作っています。代表は、消費者が進んでフェアトレードを選べば、世界は変わるといってました。まさしくそのとおりだと思います。

コーヒーから世界の仕組みがわかる、非常に内容の濃い映画でございました。


興味をもたれた方はこちら↓
http://www.uplink.co.jp/oishiicoffee/top.php